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Cambridge Day 北海道2019 イベントレポート!

2019.06.24

Cambridge Day 北海道開催!

毎回ご好評いただいておりますCambridge Day、昨年に引き続き今年も北海道にて開催しました。

大盛況のCambridge Day 北海道の様子をレポートします。

 

基調講演

英語教育を本気で改善するために必要なこと―指導・評価,教材,入試の観点から

【向後 秀明 先生 - 敬愛大学 英語教育開発センター長・国際学部国際学科教授  前文部科学省初等中等教育局教育課程課・国際教育課 教科調査官】

昨年に引き続き、向後先生からは、社会情勢の変化とともに変革する英語教育について語っていただきました。

大学受験突破を最終ゴールとして英語教育を続けるのか?大学入試に和訳が出題されるというだけで、和訳指導は必要、と言い続けていくのか?というドキッとする投げかけから始まった基調講演では、英語教育を本気で改革しようとする向後先生の熱い想いが、会場に伝わってきました。参加の先生方からは、「将来を見据えた英語教育をすべきだと気付かされた」「自分の授業を見直す良いきっかけを与えていただいた」「実際の授業の流れを体験することができて今後に活かしたい」というお声をいただきました。

成果報告

北星学園女子中学高等学校Cambridge English School成果報告

【吉田 努 先生 - 北星学園女子中学高等学校】

Cambridge English Schoolとして認定を受け、今年で2年目を迎えた北星学園女子中学高等学校での成果報告を発表いただきました。ケンブリッジ英語検定受験者全国データと比べても、北星学園女子中高の受験者レベルの高さが際立ち、2年間の成長が垣間見えました。

北星学園女子中高のみなさん、来年の報告も楽しみにしています!

ワークショップ

英語で学ぶ英文法~Grammar in Useの授業での実践例~

【白鳥 金吾 先生 - 北星学園大学短期大学部英文学科学科長准教授  元北海道教育指導主事】

正確で効果的なコミュニケーションのためには文法は不可欠、という考えに基づき、意味内容と場面・状況を重視し、暗示的知識の習得を促進する文法指導法を紹介、またGrammar in Useのクラス内での活用法も紹介いただきました。

be ~ing, be going to ~, do, willの違いを、Grammar in Useから状況設定のある例文と絵を用いて紹介、参加者からは「あーそっか!」といった驚きの声もあがっていました。また、Grammar in Useに関する学生アンケートも披露され、学生から支持されていることも紹介されていました。

最後に、白鳥先生からの「Grammar in Useを使うことで、学生が自分で学習する習慣をつけた」という感想が印象的でした。

CLIL型思考力を高める授業実践

【 細 喜朗 先生 - 早稲田大学本庄高等学院教諭】

Critical ThinkingのベースとなるBlooms Taxonomyの理論紹介、高次思考力・低次思考力を養うアクティビティ紹介、そして実際に生徒としてアクティビティを体験することで、生徒の中で思考がどのように変化していくかが体感できるワークショップでした。この体感は今後クラスでCLILやCritical Thinkingを扱う上で、とても役立つだろうと感じました。

「2020年東京オリンピックパラリンピックに向けての改善」をテーマに、クラスでイノベーティブなアイデアを出し合い、新しいアイデアを形にしていくという、テキストから飛び出し、子どもたちの想像力を広げる素晴らしい活動もご紹介いただきました。

 

 

Developing our Students’ Presentation Skills:  Step by Step

【Steven Gershon  先生 - J.F. Oberlin University / Present Yourself author】

From brainstorming ideas, researching the topic, to developing effective techniques, Steven Gershon presented on how this can all be put together, with a step-by-step process of how to develop students’ presentation skills. Many of the teachers have never taught presentation in their high schools, but they were very active in trying to learn what is becoming a necessary skill in the ever-globalizing world. While some teachers were unsure in the beginning if they could effectively teach presentation skills, they left at the end with confidence. The foundation now in place for teaching effective presentation skills to their students.

最後に

皆さま、ご参加いただき本当にありがとうございました!

2年めを迎えたCambridge Day 北海道も、徐々に広がりを見せています。「昨年参加してとても良かったから今年も来ました」「知り合いから聞いて参加しました」と道内だけでなく、道外からも参加いただき嬉しく思います。来年もまた皆さまにお会いできることを楽しみにしております!

皆様から頂いたお声を、一部紹介させていただきます。

“英語教育において重要なことは何かを再認識できた”

“教授法、全国的な流れ、テキストの使い方や検定についてまで半日で学べるところが素晴らしい”

“実践的で現場で使える内容を学べた”

“参加されている様々な方と会い刺激を受けた”

“Cambridgeの新しい教材も知れてよかった”

“日常の授業で疑問に思うことについて話を聞くことができよかった”

“講演と体験型のワークショップがありよかった”

 

まだまだ続くCambridge Day! 次回は大阪(10月13日)、東京(11月10日)、福岡(11月24日)で開催予定です。お見逃しなく!

 

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